ボディ精度を向上させろ
MISSION.07
岩本 映 EI IWAMOTO | 品管部品質保証G

 入社以来、品質管理部に所属していまして、品質保証グループでボディ検査を担当しています。ボディ検査担当ということもあり、図面に忠実で規格に合致した精度のボディ製作が使命だと感じています。ボディとはつまり骨格です。ここに様々なパーツが組み付けられ、一台のクルマに仕上がっていく。それを見届けられるのがいちばんの喜びです。

 新型デリカD:5はフロントフェイスのボディ精度がポイント。クルマって単品のパーツから組み上がっていますから、様々な部品の合わせや温度変化による金属の収縮などによって集積誤差が生じることがあるんです。今回は早い段階から集積誤差に着目し、コンマミリ単位の細かな調整に取り組んでいきました。骨格であるボディがコケてしまうと作業効率が著しく損なわれます。図面、規格のチェックはもちろんですが、常に現場にアンテナを張って、生産技術からの情報収集に努めました。

 いざ新型デリカD:5を前にして、やっと量産まで来たかというホッとする気持ちと、このクルマがどんな人たちを乗せていくんだろうというワクワクする気持ち、様々な感情がこみ上げてきます。デリカD:5は立ち上げから携わったクルマですし、私自身も現行モデルに乗っていますから愛着もひとしお。デリカD:5と同様に新型デリカD:5が、長年デリカファンでいてくださっている方、これからファンになってくださる方、デリカに興味を持ってくださる全てのお客さまを満足させられるよう、思い入れを持って作業しています。だから「デリカは三菱を代表するクルマである」と、胸を張って断言できるんです。

TOPページへもどる
PAGETOP