趣味のギアも余裕で積める。
休日の楽しみが、
どこまで広がっていく。
かさばる荷物もラクに積載。大開口ラゲッジルーム
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間口が大きく、開口部の地上高も低いから、高さのある荷物や重い荷物の積み下ろしもラクに行えます。
- ● 寸法線の位置は参考です。
- ● 計測する位置によって数値は異なります。
- 社内測定値
軽スーパーハイトワゴンクラス 後席スライド量No.1*1
乗る人や荷物に合わせて、空間を自在にアレンジ。後席ロングスライド
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後席は320mmものスライド量を実現。荷物が多いときは、後席を前方にスライドさせれば荷室が広がり、アウトドア用品など荷物をたくさん載せられます。また、後席を後方にスライドすると後席の足元はさらに広々。ゆったりくつろぎながら、ドライブを満喫できます。
- *1 軽スーパーハイトワゴンクラス=全高1700㎜以上かつ、エンジンをボンネット内に配置した軽自動車。2020年2月自社調べ。他メーカーにも同じ数値があります。
- ● 寸法線の位置は参考です。● 計測する位置によって数値は異なります。
使い勝手が広がると、趣味の世界も広がる。多彩なシートアレンジ
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後席のレバーを操作するだけで簡単に荷室がさらに広がります。クーラーボックスなど、かさばるキャンプ道具も余裕で積載。
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後席片側シートを倒せば、3人乗車時でもカーペットやDIYで使う木材などの長尺物も積載できます。
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濡れたアウトドア用品も積載可能。樹脂ラゲッジボード&PVC後席シートバック 【メーカーオプション】G、T
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標準装備の撥水シート生地に加え、樹脂仕様のラゲッジボードとPVC仕様の後席シートバックを設定。濡れたり、泥のついたアウトドア用品なども、気にせず積むことができます。
PVC : 塩化ビニール
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洗車グッズなどをきれいに収納。ラゲッジアンダーボックス
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ラゲッジルーム下の空間を収納スペースとして有効活用。工具類や洗車グッズなどを整理して積んでおけます。
- ● 2WDと4WDでは容量が異なります。
その席に座る人が使いやすいこと。多彩な収納&便利装備
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アッパーオープントレイ(助手席側)
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アッパーオープントレイ(センター)
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アッパーグローブボックス(引き出し式 / 助手席側)
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ロアグローブボックス(助手席側)
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センタートレイ(引き出し式&カップホルダー付)
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助手席シートアンダートレイ(車検証入れ付)
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助手席シートバックテーブル(コンビニエントフック付)(G、Tにパッケージメーカーオプション)
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フロントシートバックポケット下側(助手席) / 充電用USBポート(助手席シートバック)