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第22回 ラリー・アルゼンチン 2002
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| - 5月20日発行 - |
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2002年世界ラリー選手権第6戦 【5月19日(日) 最終第3レグレポート】 |
![]() 三菱ランサーエボリューションWRC 「マールボロ三菱ラリーアート」 A・マクレー/D・セニアー (写真:02.5.19 第3レグ) |
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2002年FIA世界ラリー選手権(FIA)第6戦アルゼンチンラリーは19日(日)、最終の第3レグを行い、コルドバのオリンピック・スタジアムにゴール。「マールボロ三菱ラリーアート」のマクレーは総合8位でフィニッシュした。グループNではプロダクションカー世界ラリー選手権ポイントリーダー、三菱ランサーエボリューションのラモン・フェレイロス(ペルー)が優勝を飾った。 マクレー、総合8位完走を果たす
「マールボロ三菱ラリーアート」のチームディレクター、ジョン・イーストンは、ラリーを総括して次のように語った。「ポイントを獲得できなかったのは残念だ。しかし、キプロス以来、我々は確実に前進してきている。ドライバーのコメントも実際のタイムもこの手応えを裏付けている。さらに精力的に開発作業を行い、再びタイムのリーダーボードに名を連ねる事が出来るようにしたい」と語った。 三菱ランサーエボリューションのフェレイロス、グループN優勝!
プロダクションカー選手権に出場の三菱車で競われる三菱トロフィーでは、前戦までグスタボ・トレレス(ウルグアイ)がポイントリーダーだったが、フェレイロスが20ポイントとなり、逆転トップに立った。トレレスは19ポイントで2位。 次のFIAプロダクションカー世界ラリー選手権は7月のサファリラリー。 プジョーのグロンホルム、バーンズが失格。 サインツWRC最多タイの24勝目をあげる! この日、0.5秒差でスタートしたグロンホルムとマキネンが、激しいトップ争いを演じた。SS21でマキネンがコースアウトで大クラッシュしリタイア。この後、グロンホルムは余裕のクルージング、首位でコルドバに戻り、今シーズン3勝目を獲得したかに思えた。しかしプジョーは、第3レグのスタート時にエンジンが始動しないグロンホルムに対し、パルクフェルメ(車両保管所)から10m出たところで、サービスが不正な指示を行ったという疑いについて、主催者から聴聞を受けた。一昨年のフィンランドラリーからサービスパークから1km以上離れた地点でチーム関係者がマシンに近寄ってはいけないという規定が実施されている。パルクフェルメのあるヴィラ・カルロス・パズは、この日のサービスパーク、ミナクラベロから120kmも離れており、当然チーム関係者がマシンに近寄ることは禁止。この結果、グロンホルムは失格、アルゼンチンラリーの勝者はチームメイトのバーンズの物になるかと思われた。しかし、ラリー後の再車検でバーンズのフライホイール重量がレギュレーション違反と判断され失格。3位につけていたサインツが繰り上がりで優勝し、マキネンと並ぶWRC最多の24勝目をあげた。 第2戦スウェディッシュラリーから続いたプジョーの1〜2フィニッシュがストップ。しかし、ドライバーズ選手権では、今回失格となったものの、依然としてグロンホルムがトップにいる。また、マニュファクチャラーズでは、今季初となるプジョーのノーポイントで、フォード、スバル、三菱の巻き返しが期待される。 グラベル5連戦の第3戦目はアクロポリスラリー 2002年WRC第7戦は、再びヨーロッパに舞台を移し、6月13(木)〜16日(日)ギリシアでアクロポリスラリーが行われる。猛暑と人の頭ほどある岩がころがる悪路で名高いラリーは、ドライバーとマシンにとって過酷なイベントとなる。 |
■最終第3レグ終了時・総合成績(暫定)■
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順位
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ドライバー/コ・ドライバー
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車両(WRC=ワールドラリーカー)
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タイム
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1
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*C・サインツ/L・モヤ | フォード・フォーカスWRC |
4時間08分09秒1
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2
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*P・ソルベルグ/P・ミルズ | スバル・インプレッサWRC |
4秒0
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3
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*C・マクレー/N・グリスト | フォード・フォーカスWRC |
2分19秒1
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4
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*M・マーチン/M・パーク | フォード・フォーカスWRC |
2分52秒4
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5
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*T・ガルデマイスター/P・ルカンダー | スコダ・オクタビアWRC |
5分18秒8
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6
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*K・エリクソン/K・ターナー | スコダ・オクタビアWRC |
6分16秒6
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7
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*J・カンクネン/J・レポ | ヒュンダイ・アクセントWRC |
8分03秒3
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8
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*A・マクレー/D・セニアー | 三菱ランサーエボリューションWRC |
8分49秒6
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9
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*G・ポッゾ/D・L・スティロ | スコダ・オクタビアWRC |
13分58秒9
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10
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R・フェレイロス/D・バレジョ | 三菱ランサーエボリューション(P1位 ,N1位) |
24分18秒5
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11
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新井 敏弘/T・サーカム | スバル・インプレッサ(P2位,N2位 ) |
24分48秒6
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12
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K・シン/A・オー | プロトン・ペルト(P3位,N3位) |
25分33秒6
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2位以下のタイムはトップとの差
*=マニュファクチャラーズ対象ドライバー P=プロダクション世界ラリー選手権登録ドライバー N=グループN |
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■2002年世界ラリー選手権シリーズポイント 第6戦終了時(暫定)■
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