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第32回 Propecia ラリーニュージーランド
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- 10月6日発行 -
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2002年世界ラリー選手権第12戦 【10月6日(日) 最終・第3レグレポート】 |
![]() 三菱ランサーエボリューションWRC2 「マールボロ三菱ラリーアート」 F・デルクール/D・グラタルー (写真:02.10.6 第3レグ) |
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2002年FIA世界ラリー選手権(WRC)第12戦、第32回Propeciaラリーニュージーランド(ニュージーランドラリー)は6日(日)、最終・第3レグの421.50 km、SS(競技区間)90.19kmを行ない、マヌカウにゴール、3日間の戦いを終了した。「マールボロ三菱ラリーアート」から三菱ランサーエボリューションWRC2で出場のフランソワ・デルクール(フランス)は総合9位でゴールした。
ラリーを総括してチームマネージャーのデレック・ダウンシーは次のように述べた。「パーソネンのパフォーマンスとステージ最速タイムが今回のハイライトだ。彼はチームが望んだとおりの、またそれ以上のパフォーマンスをしてくれた。目的は彼が勝てるタイムを出すことだった。その仕事を完璧に果たしてくれた。リタイアは残念なことだが、フォードやスバルを上回るSSタイムを出したことで、車の競争力も証明された。デルクールは車との相性は良かったのだが、それがステージタイムにはつながらなかった。その結果、第2レグでは一番手スタートとなり、そのあとにリズムに乗り切れなかったようだ。だが、ここで学んだことを次のオーストラリア戦で生かしてほしい」。 プロダクションカー選手権のチャンピオン争いは、最終戦に!
「まったく一筋縄ではいかないラリーだったので、ラリーが終わったことがうれしく、今はホッとしている。これで、本当に世界選手権制覇のチャンスがめぐってきた」。とソルベルグは語っている。 グロンホロム、今季4勝目 ラリーはマーカス・グロホルム(フィンランド)が今季4度目の優勝。グロンホルムのライバル、リチャード・バーンズ(英国、プジョー)とコリン・マクレー(英国、フォード)がリタイアしたことで、グロンホルムのドライバーズタイトル獲得となった(正式にはFIA公式発表による)。ドライバーズタイトルの栄冠がフィンランド人の手に渡ったのは25年の選手権の歴史の中で12回目と最多である。2位はハリ・ロバンペラ(フィンランド、プジョー)、SS24でトラブルにより、かなり遅れたが、無事にゴールした。3位で走行していたペター・ソルベルグ(ノルウェー、スバル)は、今年4度目の表彰台圏内がほぼ確実と思われたが、エンジンが停止し、最後から2つ目のステージSS25で無念のリタイアとなった。これによりチームメイトのトミー・マキネン(フィンランド)が3位でゴール。カルロス・サインツ(スペイン、フォード)もSS24でコースアウト、木にヒットしてサスペンションにダメージを受けたものの総合4位に終わった。ヒュンダイはユハ・カンクネン(フィンランド)とフレディ・ロイックス(ベルギー)が共に完走、マニュファクチャラーズポイントを獲得した。 プジョー、3年連続マニュファクチャラーチャンピオン プジョーはグロンホルムとロバンペラの1〜2フィニッシュで今年8度目の最高得点(16ポイント)を獲得、3年連続マニュファクチャラーチャンピオンとなった(正式にはFIA公式発表による)。 次戦WRCはパースを舞台に第13戦オーストラリアラリー 次戦は2002FIA世界ラリー選手権第13戦、Telstraラリーオーストラリアが10月31日(木)〜11月3日(日)にかけてオーストラリア西部の都市パースを中心に行われる。独特な赤褐色の玉砂利に覆われたツイスティーな高速グラベルロードが舞台。ニュージーランドラリー同様、ドライバーの力量が存分に試されるラリーで、豪快なパフォーマンスが見られる。大詰めを迎えたWRC今年のハイライトの一戦となる。 |
■最終第3レグ終了時・総合成績(暫定)■
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順位
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ドライバー/コ・ドライバー
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車両(WRC=ワールドラリーカー)
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タイム
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1
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*M・グロンホルム / T・ラウティアイネン | プジョー206WRC |
3時間58分45秒4
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2
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*H・ロバンペラ / V・シランダー | プジョー206WRC |
3分47秒6
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3
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*T・マキネン / K・リンドストロム | スバル・インプレッサWRC |
4分26秒3
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4
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*C・サインツ / L・モヤ | フォード・フォーカスWRC |
5分48秒9
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5
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*J・カンクネン / J・レポ | ヒュンダイ・アクセントWRC |
7分10秒2
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6
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*F・ロイックス / S・スミッツ | ヒュンダイ・アクセントWRC |
7分52秒5
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7
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G・パニッツィ / H・パニッツィ | プジョー206WRC |
8分24秒4
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8
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*T・ガルデマイスター / P・ルカンダー | スコダ・オクタビアWRC |
8分56秒1
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9
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*F・デルクール / D・グラタルー | 三菱ランサーエボリューションWRC2 |
10分43秒6
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10
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*A・シュワルツ / M・ヘイマー | ヒュンダイ・アクセントWRC |
11分34秒8
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13
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P・ボーン / M・ステーシー | スバル・インプレッサ(N1位) |
19分26秒1
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14
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K・ソルベルグ / J・ホンカネン | 三菱ランサーエボリューション (N2位,P1位) |
19分35秒1
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15
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M・ロウ / C・ウッド | 三菱ランサーエボリューション (N3位,P2位) |
19分53秒4
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*マニュファクチャラーズ対象ドライバー
2位以下のタイムはトップとの差 N=グループN P=プロダクションカー選手権 |
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■2002年世界ラリー選手権シリーズポイント 第12戦終了時(暫定)■
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