CLEAN DIESEL TECHNOLOGY 時代が求める環境への優しさ、上質な走り。
クリーンディーゼルエンジン(DI-D) 

Point 1 時代の先へ向かう、先進の環境&走行性能。

大きく環境に配慮した
クリーンディーゼルエンジン(DI-D)

クリーンディーゼルエンジン(DI-D)は、排出ガス中の大気汚染物質を徹底的に削減し、
従来の低燃費性や力強さを大きく向上させた次世代のディーゼルエンジンです。
このエンジンを搭載したクリーンディーゼル・パジェロは、世界的にも厳しい
平成21年排出ガス規制(ポスト新長期規制)をクリアし、平成27年度(2015年度)
燃費基準も達成。環境対応車普及促進税制に基づき、購入時の取得税と重量税は免税となります。
環境に優しく、経済的で、上質感あふれる新しい走りが、ここから始まります。

3.2Lコモンレール式クリーンディーゼルエンジン(DI-D)

飛躍的な進化を遂げ時代にマッチする高性能を手に入れた、クリーンディーゼルエンジン(DI-D:ダイレクト・インジェクション・ディーゼル)。NOx(窒素酸化物)やPM(粒子状物質)の排出を大きく削減したクリーン性、振動や騒音を抑えた静粛性、高出力・高トルクで力強い走り、平成27年度燃費基準(JC08モード)を達成した低燃費性など、多くの優れた特長を備えたエンジンです。

排出ガスをクリーン化

最先端の排出ガス浄化技術で、大気汚染の原因となるNOxやPMを大幅に低減し、世界的にも厳しい平成21年排出ガス規制(ポスト新長期規制)をクリア。燃焼効率が良いためCO2の排出量も抑制できるなど、高い環境性能を備えています。

上質で快適な走りを実現

コモンレール式燃料噴射システムが高い燃焼効率を実現し、振動と騒音を大幅に低減。高い静粛性を達成しています。さらに圧縮比低減などの燃焼改善やVG(Variable Geometry=可変容量)ターボチャージャーと相まってエンジンの高レスポンスを引き出し、幅広い回転数域においてトルクフルな走りを発揮します。

優れた経済性を発揮

改良を加えたコモンレール式燃料噴射システムによって、ディーゼルならではの低燃費性がさらに進化。JC08モードでの燃料消費率は、SUPER EXCEEDが10.0km/L、EXCEED・GR・VR-IIが10.4km/Lを実現し、平成27年度燃費基準を達成しています。

数々の先進デバイスを搭載

排出ガス再循環(EGR)システムの効率を高めるEGRクーラーをはじめ、吸入空気量を検出するエアフローセンサー、吸入空気量を調整する電子制御スロットルバルブなど、燃料供給や燃焼の最適化システムを多数採用。ハイテクノロジーによる高精度制御を実現します。

減速エネルギー回生システム

減速時のエネルギーで発電した電気をバッテリーに集中充電。アイドリングや走行中に、蓄えた充電分を消費するまで発電を抑制。その間は発電機を駆動するためのエンジン負担が軽減され、燃費性能の向上へ貢献するシステムです。

取得税・重量税免税
環境対応車普及促進
税制適合車

クリーンディーゼル車は、環境対応車普及促進税制に基づき、ご購入時の自動車取得税と自動車重量税が免税となります。またグリーン税制対象となるため、新車登録翌年度の自動車税が軽減されます。詳しくは営業スタッフにおたずねください。

クリーンエネルギー自動車導入事業費補助金対象
クリーンディーゼル車は、クリーンエネルギー自動車導入事業費補助金の対象車となっており、代金の支払いを完了させ、車両登録後1ヶ月以内に次世代自動車振興センターに申請書を提出し、審査のうえ交付が決定されることにより、補助金の交付が受けられます。申請期間、並びに申請にあたっての条件については営業スタッフにお問い合わせください。

※1:燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
※2:EXCEED、GR、VR-II。SUPER EXCEEDは10.0km/L。

Point 2 環境負荷物質削減を目指した、
数々の最新テクノロジー。

クリーンディーゼルエンジン(DI-D)システム

  • 1エアフローセンサー
  • 2VGターボチャージャー
  • 3インタークーラー
  • 4電子制御スロットルバルブ
  • 5高圧燃料ポンプ
  • 6コモンレール
  • 7電子制御インジェクター
  • 8EGRクーラー
  • 9EGRクーラーバイパスバルブ
  • 10EGRバルブ
  • 11酸化触媒
  • 12NOxトラップ触媒
  • 13DPF
  • 14酸化触媒
  • 15排気燃料添加インジェクター
2VGターボチャージャー
トルクフルなレスポンスを実現

タービンに備えた可変ノズルベーンを、エンジンの低回転時には閉じ、高回転時には開くことで排出ガスの流れを制御し、エンジンの全作動範囲において最適な過給を実現。高トルクを確保するほか、燃費低減やPMの抑制にも寄与しています。

●カットモデルによる撮影

567コモンレール式燃料噴射システム
燃焼を高精度でコントロール

コモンレール式燃料噴射システムは、燃料を高圧化して供給する高圧燃料ポンプ、高圧燃料を蓄えるコモンレール(蓄圧容器)、電子制御インジェクター(燃料噴射装置)、その他センサー類、およびこれらを制御するコンピューターによって構成されており、理想的な燃焼を実現します。最大1800気圧という超高圧で霧状に噴射された燃料は、均一に燃えるので、不完全燃焼が原因となるPMの発生を抑制し、排出ガスの清浄化に寄与しています。また、複数回の緻密な噴射コントロールにより急激な燃焼を抑えることで、NOxや騒音の発生も抑制。エンジンの回転数などによらない噴射圧力コントロールで、排出ガスのクリーン化、低騒音化、低燃費化、高出力化を実現しています。

12NOxトラップ触媒
有害な窒素酸化物を無害な窒素に変換

NOxトラップ触媒は、排出ガス中のNOxを触媒に吸蔵させ、蓄積したNOxが飽和量に近づくと、排気燃料添加インジェクターにより燃料を供給して吸蔵したNOxを無害なN2(窒素)などに還元します。

13DPF
粒子状物質の排出を大幅に低減

燃焼行程で発生したPMは、DPF(ディーゼル・ パティキュレート・フィルター)でその排出を防ぎます。まずセラミックフィルターでPMを捕集し、PMが一定量堆積すると、排気燃料添加インジェクターの燃料噴射制御により排出ガスを昇温。DPFに堆積したPMを燃焼させ除去するDPFクリーニング処理を、走行中に適時自動実行。かつてのディーゼルで大気汚染の大きな原因とされたPMをほとんど排出しません。

注意:DPFランプとグローランプの点灯・点滅に関する詳細については、取扱説明書をご覧いただくか、営業スタッフにおたずねください。

●カットモデルによる撮影

14酸化触媒
ディーゼルエンジンとは
ディーゼルエンジンは、点火プラグを使わず、シリンダー内で圧縮されて高温になった空気に燃料を直接噴射することで燃焼します。そのため熱効率が高く、燃費に優れています。一方、燃焼状態によってはNOxやPMを発生させがちなエンジンでした。クリーンディーゼルエンジン(DI-D)は、排出ガス規制の対象となっているこれらの環境負荷物質の削減を目指して、数々の最新テクノロジーを導入。排出ガスからNOxとPMを大幅に削減することに成功しています。
取得税・重量税免税
環境対応車普及促進
税制適合車

クリーンディーゼル車は、環境対応車普及促進税制に基づき、ご購入時の自動車取得税と自動車重量税が免税となります。またグリーン税制対象となるため、新車登録翌年度の自動車税が軽減されます。詳しくは営業スタッフにおたずねください。

クリーンエネルギー自動車導入事業費補助金対象
クリーンディーゼル車は、クリーンエネルギー自動車導入事業費補助金の対象車となっており、代金の支払いを完了させ、車両登録後1ヶ月以内に次世代自動車振興センターに申請書を提出し、審査のうえ交付が決定されることにより、補助金の交付が受けられます。申請期間、並びに申請にあたっての条件については営業スタッフにお問い合わせください。